使命への一歩
私には26年、いや
もしかしたらそれ以上
描いてきた目標がありました
いつか…
そんな思いで温め続けてきたこと
独学で積み上げてきたもの
いったいいつまで温めとくつもり？
腐るで笑笑
そんな魂の声が聴こえて
次の一歩を踏み出す決断をしました
これまでも都度いろんな一歩を
踏んできて
その場足踏みだけしてきたわけでは
ないけれど
私の魂が望むこと
という意味では
これは夢への大きな第一歩
自分の中の臆病や
お金のブロック
親との関係、インナーチャイルドなんかも
すべて絡んでくる
私には勇気の第一歩
私の使命
でもね
ワクワクが止まらない
できるかな、の不安もあるけれど
魂から突き動かされる感覚を
もう無視はできないの
自分が現実を動かしていくのだから
サイレントへのプロセス
今起きているサイレントは
ポジティブな出来事だと感じています
もちろんうれしいわけではないけども
絶妙すぎるタイミングで
起こるべくして起きた
プチサイレントや別れの危機を
何度か経験してきて
その度に繋がりが深まる感覚がありました
だからプチはもうあまり恐れては
いません
繋がり合う毎日の中で
一歩を踏み出せない事があったのですが
それはまずは彼が、そして私にも勇気がいること
踏み出せば、よくも悪くもすべてが変わります
私と彼の日常の関係にも変化が生じます
進まないけれど、今の温い状況に満足するならば
とりあえずそれに浸かっていられる
その温さを手放すのは
惜しいというか
こんくらいならまぁやり過ごしてても
いいんじゃないか？みたいな
しかし…
それじゃダメなのがツインレイ
普通の恋愛なら通用する甘さや温さは
一切許されない
それは魂が望んでること？
それを常に問われてる
私には温め続けている目標があるのだけれど
しばらく放置気味のサボり気味
ついお相手さんの悩みに乗っかって
ひっぱられてて
自分疎かにしがちになっていた
その勉強を再開した途端のサイレント
彼と離れないと自分やりたいこと見失うよ
そーゆう警告
それは彼も同じで
自分より他人を優先しがちな性分
ついそちらにひっぱられて
自分の課題や私との関係が片手間になってました
だからこのタイミングで
サイレントなんだな
しっかり自分見てくぞ
必然が繋がって…
ツインレイ(フィーリングメイト)と会話ができて
少々ぶつかり合ったのだけれど
は、なんでそうなるの？
なんでそんなこというの？
となったのですが、
ハッ
これは私が大事なことに気づくために全て起きてる？
だとしたら
おそろしや
ツインレイ
しばらく概念と言うものを
捨て去っていたので
忘れていたけれども
私が今まで学んできたことがそのまんま
私に気づかせるために
相手はイラ、モヤとさせられ
衝突が起きる
彼側にも課題、そして崩壊
私と彼以外の登場人物も
その役割を演じるために
このタイミングで現れてる
そしてそれにばっちりな事象
フレーム
ソウルに出会うのは
レイとの練習のためとも言われているんだけれど
まさにそんな感じ
そして
サイレントな状況
数年前
タロット引いてくれた友達に言われた言葉
いまこそ、あなたの培ってきた
叡知を生かしてください
そんなメッセージをふと思い出す
自分に嘘はつけない
これまでお相手さんにたいして
敢えてツインと言う言葉は使ってこなかった
わからない
概念に当てはめると
それが率直な感覚
でも
自分の学びや経験からの直感では
私は彼をツインレイだと思っています
もうかれこれ5年以上前
初めてツインレイという言葉をしってから
ずっと感覚を育ててきた
ずっと魂を磨いてきた
今の私の感覚では
元元彼はツインフレーム
元彼はツインソウル
そして一番意表を突く出会いだった
今のお相手さんは
ツインレイだとすぐに感じました
あー、このために私はフレーム彼と出会い
ツインレイというものを知り
ツインソウルとの激しすぎる
価値観の崩壊を学び
ツインレイに出会ったのだな
そう気づいた
でも、彼は私をツインレイだとはいいません
身体的な特徴なんかも該当しないし
私同様に
彼にはツインレイと認識してる(た？)人がいる
私と彼は
今世だけの繋がり
それが彼には視えるんだそうで
私も今はあまりツインだからに当てはめて
物事を見ていないから
ま、なんでもいっか、と今まで来たけれど
その確信に
やっぱり嘘はつけない
それが今の私が信じぬきたいこと
貫きたい想い
今は流れが変わる時
ソウルメイトやネガティブサポーターの登場で
どうやら今は流れが大きく変わる時なのを
感じてます
ハプニングやサイレントを定期的に繰り返しつつも
それを越えて進めてきた関係
でもなかなか次の大きなステップには
踏み込めない彼
焦りたくない、焦らせたくない気持ちから
私も今は土足で踏み込まないようにしてる
デリケートなゾーン
お相手さんとは完全な長期の離別や
沈黙にはならず
向き合える、話し合える関係なので
つい、二人で解決
二人で越えるがベースになり
依存とはいかないものの
頼りがち、寄りかかりぎみになってしまう時もあり
二人で終始してしまうこともあります
でも、自己統合が不完全なうちは
それに偏りすぎると
だんだん軸がぶれていくことも
で、それに気づいてきたら
やはり今の手放しのタイミングがきました
私は私をみる時
相手も私に寄りかからず
決断する時
彼は今、ソウルメイトさんとの絡みが濃くなり
ちょっとそちらに逃げがちな彼
ただし、逃げ続けてもらんないことが
必ず起きるので
逃げたり、先延ばしにしても解決しないこと
そろそろ気づかないとかもです
いや、気づいてるのよね、彼は
でも怖くて動けない
なぜなら、決断すると
すべてが大きく動き出してしまうから
今あるたくさんの執着を
手放さなくてはならなくなるから
同時に私にも彼のソウルメイトさんの
エネルギーが流れてきてるので
揺さぶられがちですが
私はそこで闇落ちはしない
モヤモヤがきても
あー、試されてるな、と感じてる
私自身にも前進のタイミングがきてるので
大丈夫
私はそこに向き合えばよいのです
今は流れが変わる時
彼という人
また数日の音信不通
今回はスマホの不具合だと
連絡はありましたが
それきり数日音沙汰なし
また、身辺でなにかあったかな‥
不安や心配はよぎりましたが
まぁ、そのうち連絡あるだろ、と
彼の数々のハプニング
スマホなくしたり、忘れたり、
彼の性格上のものも起因してるので
毎回振り回されないようにしよう、と
心がけてはいます
それも彼
基本は仁義というか、律義なんだけど
なにかに気を取られてしまうと
それしか目に入らないようなとこもあってね
自分しか見えなくなるらしい
逆に余計な口だしされたり
邪魔されると
すべての集中が切れちゃうような
ところもあって
ちょと接し方にも配慮が必要な
ざ、男
でもなぜかそのままの彼が好きなので
どうかそのままの君でいてください
