サイレントへのプロセス
今起きているサイレントは
ポジティブな出来事だと感じています
もちろんうれしいわけではないけども
絶妙すぎるタイミングで
起こるべくして起きた
プチサイレントや別れの危機を
何度か経験してきて
その度に繋がりが深まる感覚がありました
だからプチはもうあまり恐れては
いません
繋がり合う毎日の中で
一歩を踏み出せない事があったのですが
それはまずは彼が、そして私にも勇気がいること
踏み出せば、よくも悪くもすべてが変わります
私と彼の日常の関係にも変化が生じます
進まないけれど、今の温い状況に満足するならば
とりあえずそれに浸かっていられる
その温さを手放すのは
惜しいというか
こんくらいならまぁやり過ごしてても
いいんじゃないか?みたいな
しかし…
それじゃダメなのがツインレイ
普通の恋愛なら通用する甘さや温さは
一切許されない
それは魂が望んでること?
それを常に問われてる
私には温め続けている目標があるのだけれど
しばらく放置気味のサボり気味
ついお相手さんの悩みに乗っかって
ひっぱられてて
自分疎かにしがちになっていた
その勉強を再開した途端のサイレント
彼と離れないと自分やりたいこと見失うよ
そーゆう警告
それは彼も同じで
自分より他人を優先しがちな性分
ついそちらにひっぱられて
自分の課題や私との関係が片手間になってました
だからこのタイミングで
サイレントなんだな
しっかり自分見てくぞ