ツインレイを忘れよう
大好きだった彼
すごく苦しんで離婚したあと、これから新たに一人で頑張ろう!としていた時に見つけてくれたツインレイ(たぶん…)
ずっと職場で私を見てきてくれてた人
彼のおかげで資格を取り、転職し、シングルマザーとしてやっていく上で大きな一歩を踏み出せた。その間、とても悲しい出来事や壁にぶつかるときもあって何度泣いたかわからないけれど、いつもそばにいてくれた。いつも「大丈夫だよ」ってぜんぶ受け入れてくれて、背中を押してくれた。
でも私が自分で歩めるようにかな、彼はすこしづつ離れていってしまった。離れていくことが受け入れられなくて半年も必死にもがいたけど、どうあがいても戻って来てはくれなくて、だんだんと会えなくなった。
彼はツインレイだから、私が今を精一杯頑張っていればまた会えるはずと信じてきたけど、これこそが紛れもない私自身のエゴと執着なんだよね。
私はツインレイっていう存在にすがっていた。
諦めることも、忘れることも当分できないかもしれないけれど…
この気持ちは一旦宇宙のコインロッカーにあずけよう
ありがとう、Shinさん