満ちる愛
私はたぶん
レイと統合期にいる
現実で寄り添って生きることや
側で支えることができなくても
ただ存在してることだけで
生きる力が沸いてきて
愛しさに包まれる
今の私はレイには何一つ求めてない
ただそこにあり続けること
それだけ
なぜだかレイと心が繋がると
ソウルともうまく噛み合いだしたり
愛が溢れてきたりする不思議
忘れなきゃとか
思うことへの罪悪感を捨てたら
また愛が満ちてきた
職場のゴタゴタ
このひと月
職場の人間関係のゴタゴタが最悪な状況に…
人的ストレスも
仕事量も半端ない
いったいなんの修行なんだろう
そう思いたくなるほど
ひとの心の闇なんかも見えちゃって
見えちゃうだけに
表面的な悪も悪とも思えず
その逆もあるわけで
私にとっては誰かを排除したり
誰かが辞めればすむような単純な話ではない
いらないものはもらっちゃわない練習する
しかないのだけれど
どうしてもまんま受け取ってしまう
私にできることがあったんじゃないか？
ついそう思ってしまう
この辺の感情には
もう自分で線引きをしなくちゃならないわけで
恐らくその修行なわけだ
ここから一ヶ月
踏ん張りどころ…
ではなく、たぶん
ポイポイ期間なんだろうな～
仕事を辞めたレイの気持ちも入り込んできて
モヤモヤが少し重いです
引いたオラクル
これ
受容
でした
どうやら、テーマなようだ
受容 アクセプタンス
私たちに変えられないものを受け入れる心の平穏を与えて下さい。
変えることのできるものを変える勇気を与えて下さい。
そして、変えることのできるものとできないものを見分ける賢さを与えて下さい。
ニーバーの祈り
調べたらこんなの出てきた
うん、深い
頭ではわかるのにいざ受容となると
モヤモヤしたりなんだか抵抗するような
気持ちが沸いてくる
その抗う気持ちの根底は
自分の中にあるものなんだけれど…
つまりは、それが今の自分の器の
サイズなわけなんだけど…
まだまだ私の器、おちょこサイズだなぁ
受容
大喧嘩をし、もう別れる！となりました
ちょっとした誤解や互いの意地や相手に対する
決めつけみたいなこともあり
まぁ、気持ちよいほどすれ違っていく
なので後悔はない
もう、別れてもいい
ご縁があればまたかならず繋がることを信じて
別れを決意し
手放したとたん
歯車はスムーズに回り始めました
ほんとツインの不思議あるある
こうやって手放すたびに
互いが愛と器を少しづつ広げてゆく
昔の恋愛や結婚生活では
ぶつかり合うたびに
あり得ない！
から進めなかったもんな、私
今はまず
なぜ相手がそうせざるを得なかったのか
その時の相手の気持ち
それに対する私の気持ちが
見えるようになってきたので
あまり腹は立たなくなった
愛が大きくなるにつれ
ツインのみならず
回りの人たちみんなへの
受容が大きく深くなっていきます
