ソウルとの距離感
ソウルとお付き合いをはじめて
4か月くらいかな
結構喧嘩や衝突が頻発
会えたら幸せなんだけど
離れてる分、些細な言葉や行動で
互いを傷つけてしまうことがあります
離れてる時間をラインやビデオ通話で
補ったりしてたけど
繋がる時間が長くなり
互いの時間を知りすぎて
しらずしらず相手に合わせたり
自分軸を見失うことにもなりかけていて…
いつの間にか減点法で相手を見ていたり
今できないことに目を向けがちに
なってしまっていたようです
そばにいる時はあまりかんじないのに
遠距離ってやっぱり難しいな
どちらが悪い、て話ではなくて
どれも否定しないにならないと
うまくはいかないのかも
ということで
少し距離をおこうとなりました
もちろん寂しいけど
そゆときは
自分を見なさいよ!
て、時なんです
ツインソウルの優しさ
ワンコが亡くなり
毎日がポカン
ぼんやりしていると穴が開いたような気持ちに
たまたま用事が忙しく紛れていましたが
たまに一人でおうちにいたり
夜中に目が覚めると
ぽかん、に襲われてしまう
この気持ちをわかって欲しくて
ソウルに気持ちをぶつけたりもしたけれど
共感する言葉が乏しいソウル…
自分にはわからない経験に
軽々しい言葉はかけられない
そういうタイプの人
なのでやたらなやさしい言葉はくれない
でも仕事がある暇ではない週末に
300キロ以上離れた地から
また私に会いに来てくれました
つい言葉や態度ではかってしまいがちな気持ち
でも彼は行動で示したいと言います
まだまだ私には足りないとこだなー
わんこの死
春分の日に宇宙元旦を迎え
生活に変化が訪れました
1年4か月ねたきり介護をしていたワンコが
天国へと旅立ちました
あと一週間ほどで17歳という日
前日やたらと鳴いていて
朝までごはんは少し食べてくれていたのですが
一日泣き止まず…
私は仕事で夕方帰宅しました
ハッキリと私の目を見て鳴きました
血便が出たのと泣き止まないのとですぐ
病院に向かったのですが
家を出る辺りからぐったりで
途中一声大きく鳴きました
病院につきましたが
そのまま心音は弱くなりはじめ
看とるため家に連れて帰りました
息子たち、両親みんながおうちにいてくれて
みんなでゆっくりとワンコが息を引き取るのを
見守れました
私のもとに来てくれてありがとう
かわいい眼差して寄り添ってくれてありがとう
私はワンコが流産した子の生まれ変わりだと
信じています
二晩寄り添って眠りましたが
もう私の横にその姿はありません
ツインソウルとの時間
私の事情でまとまった時間がとれず
細切れな時間しか
会うことができませんでしたが
ソウルは優しかったです
なので気持ちで寄り添うことは
ちゃんとできました
なかなかぶっ飛んだ彼なので
面白いことやハプニングも多く
でも電話でたまにあったイラッとしたり
モヤモヤした空気には
まったくならず
自然に彼のそういう性格は受け入れられました
ソウルは私と真逆な個性ですが
不思議と寄り添える感覚は
レイとはまったく違う感じ
意図した訳じゃないのに会う時の経緯や場所
シチュエーションは
なぜかレイの時とそっくりすぎました
レイの時に予行をしたのか?て、くらい笑笑
もうレイもソウルも偽も
よくわからん!
けどそれでいいの
今はソウルとの時間が楽しいししあわせです
そんな自分も受け入れたい