愛情のカタチ

自分が思う愛情のカタチ

それはとても大事だけれど

相手にもイコールに求めてしまう

思ってしまうのが

苦しさの元凶なのかも

欲しいカタチの愛情がもらえない時の

悲しみや辛さは

たぶん

父親との関係

今はあれも愛情だったことがわかるけど

あの頃の私はまだ幼くて

ただただ溢れ出るパパの優しさを

愛情なんだと感じていたんだろう

だから

今もそこにある種の執着があるんだろう

愛情のカタチは人それぞれだし

見えるカタチだけで計れるものでもなく

気持ちで感じるもの

それを私は知らなきゃいけない