彼の存在
毎日様々な用事で
出かけたりしていますが
どこにも
あちらこちらに
ツインの彼との思い出が転がっています
まぁ都内なのでデートなどしていれば
あちらこちらの街にいくので
どこかしらに
思い出があって当たり前なんですが…
今日行く駅は
私が体調が悪くひどく悪酔いし
彼に醜態を見せつけた街…
でもその日の彼のやさしさは
今でも忘れられない思い出
ぐっと近づくきっかけになった出来事
そうやって
何かの折りに
思い出がよみがえる街や出来事が
今でも度々あります
その度に
自分はここにいるよ
そう、言われてるみたい
まぁ、常にぼんやりと
ツインの彼を思っているので
当たり前か~
こじつけすぎ?
それだけツインの彼は
私の中に今も存在しているのです