ずっと待っていた時間は まだ全然サイレントではなかった 限界を感じ 恐れを感じるたびに連絡をしていたし ポツリポツリと 私の期待する答えではないけれど 彼も返事はくれた でも今はもう 私は連絡ができない 本能的にそう思う 彼は最後のラインで 会えるよ…
彼に会えなくなってから 常に前を向かなきゃ 進まなきゃと そうすればまた彼と再会できる そう思ってやってきた けれどそれは 「今の私のままではダメ」 ということで 気づきは必要だけれど 自己否定に変わりはない 彼の存在があるから頑張れるのと 彼のため…
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