在宅勤務から思うこと
現場勤務のため
在宅勤務になっても事務的な仕事は
あっという間に終わってしまいます…
そしてまだ現場出勤している方々を思えば
オフモードで在宅の日を過ごすわけにも
いかないけどやることもなく…
家事だなんだを仕事にかこつけて
やってるような日々です
ひたすらこれでお給料がいただける
であろうことに感謝と
現場出勤がある方々への敬意を感じています
こういった現場仕事の場合
いったいどこにどうモチベーションを
持っていったらいいのかな
これを機に、深掘りしたり
学びたいことに
目を向けていきたいけれど
今の職場でその+αを求められている
わけでもない
となると
やはり大きな変化の時を
迎えているのかもしれないです
あなたの居場所は
ここじゃないよ！ってね
これってストレス…
朝から暖かいです
動くと汗ばむくらい！
こんな季節に外にゆっくり出られないのは
やっぱりストレスですね
窓開け放って
外いる気分上げていきましょう
ベランダを充実させる、
なんてのも流行りみたいですね
うちは奥行きが狭いから無理だなぁ…
今日は切らした化粧品を買いに
大型のドラッグストアへいきました
どこまでが不要不急？と毎回悩みますが
二駅、人混みを避け歩いていきました
おおよそ30分
それなりに疲れますが
運動を兼ねて早足でスタスタと歩くと
じんわり汗がにじみました～
でも気持ちがいい
買い物してると
もう日焼け止めも必須だし…
美容院にいきづらいのでヘアケアも…
お風呂もゆっくりは入れるし…
香りがいいものにして
少しでもお部屋でリラックスがしたい～
マッサージグッズも？いる？かな？？
なーんて、キリがないので
パパッと買って出ましたが
これ、完全にストレスですよね
やたらとあれこれ買い物がしたくなる…
スーパーも同様で3日分をまとめて買おうと
するとあれこれ買うもんだから
冷蔵庫は食材豊かになり
料理好きな私は
「なんでも作れる！」となり
作りすぎ→食べ過ぎ
というまずいループにはまります
これも確実にストレスです
そのかわりお菓子やスナック、
カップラーメンなどは買わないので
とりあえずは、不健康手前を保っては
いるけれど
手作りでスイーツは作ってしまう…
砂糖の消費量が…こわい
はー、どうしたらよいのでしょうかぁ
少し不安定な波動
こういった有事の時
大切な人を思う気持ちや
支えたい、寄り添いたい気持ちに
嘘はないと思っています
自分のことと同じくらい彼の事が心配です
仕事も家庭も…
でもそこに私のことも思いやってほしいエゴも
確かに存在していて
それは自分でもわかっています
でもエゴの塊だけではなく
純粋に彼への思いも強いです
当然会える状況ではないし
会いたいと口に出すことすら今はご法度
ラインのやりとりもポツリポツリで
生存確認程度…
彼の今がわからず
電話で話したかったけれどそれも叶わず
この数日は気持ちの置き所がなく
悲しい数日でした
意識から彼を追い出そうとしていますが
なかなか難しい
目の前に意識を向けながらも
常にある思いから逃れられません
全くといっていいほど
介入も共有も何一つできない現実に
ただただ無力感だけを感じ
油断するとするすると
不安や恐れが忍び寄ってきます
彼に気持ちを向けず
自分軸に集中すると
気づきや見えてくるものがあるけれど
不安定な気持ちのまま
そこに向き合い続けるのは
なかなか苦しいのです
気を紛らわそうと
ブログを読んだり本を読んでも
内容に引きずられがちで
気分が落ちてくる
だいぶ波動が下がりぎみ
いけないなぁ
なんとかしなきゃ
家族は癒しの存在
自粛生活をしていて
やはり家族の存在は癒しだと思います
もちろん負担やストレスにもなりますが
今家族がいなかったら
相当気持ちが落ち込みそう
今私が日々を頑張っていけるのは
家族がそばにいるからです
たまに買い物に出ると
あまり親と行動したがらない年齢の
父と中高生くらいの息子君とか
母と息子、兄弟で、などの
組み合わせで犬の散歩や
ジョギング、自転車で移動する
姿などをよく見かけます
見えては来ませんが
その逆もあるわけで
家庭に居場所のない子供
夫婦関係の悪化
DVやネグレクトなどの闇も存在します
今は世の中のいろんな見直しが行われていて
あるものは本来のあるべき姿や形に戻ろうと
あるものはきれいに精算される
そんなふうに感じます
ちょっとぼやいてみたけれど…
実は私にとっては
今はいいことばかりなんです
仕事は休みなので感染リスクは
確実に減りました
おそらく減給にはならなそうです
介護中のワンコの世話を
母に頼らず私がしてあげられます
今はコロナでみんなが自粛ですが
これが私一人で介護自粛だったとしたら…
介護鬱ぽくなってしまうかもしれません
コロナ同様、終わりが見えない介護
まだなかなか気持ちは前に進めませんが
介護前に計画していたことが
すべて介護で流れ
その後のコロナ
いつコロナが終息するのかはわかりませんが
今からアフターコロナについて
じっくりと考えることができるはずです
コロナであく物件などもあるはず
一度は介護で諦めた起業ですが
オリンピックが延期になり
コロナの痛手のない
私にとってはビジネスチャンスでもある
間違いなくこの自粛生活は
私の転機になる…はず！
ピンチはチャンス
ここから立ち上がって行ける人に
私はなりたいです
