ツインレイを忘れる日
今ならツインレイの彼を
忘れられそうな気がします
というか
厳密言えば一生忘れることはないでしょう
でもこの思いだけを胸に
生きていけるような
そんな気持ちがあります
コロナや介護は
私にとっては本当に孤独との戦いでした
家族はそばにいますが
いつかは亡くなる親や
自立していく息子たち
そこに依存はしたくないと思っているので
私はひとりで生きていくんだな
そんな思いがあります
そばにいたい
ひとつになりたい気持ちは
一生消えないかもしれないけれど
その思いを胸に強く生きていけるような
そんな自信が少しだけ芽生えてきた気がします