母の怪我、犬の認知症
コロナ禍で
自粛行動を強いられる中
追い討ちをかけるような
犬の認知症と
実母の足の怪我
大ケガではないけれど
歩行にだいぶ支障が出て不自由さは
余計に増しました
ますます
今ここ
を強いられている
一見、ネガティブに思うそれを
母はそれに救われていると
語っていました
たしかにそう
今いるべき所で
やるべきことに
自然に向き合わせてもらえてる
それがいかに幸せか
コロナ禍でなくては
気づけなかったことかもしれないな