2019-08-22 気持ちの整理 ツインレイ 急速にツインレイの彼から 無理やり気持ちを引き剥がされるような そんな日々 嫌でもツインレイの彼は脇に追いやられ それでも片隅にはいつもいるんだけれど それに抗おうとする自分と 流れに委ねようとする自分 私の隙間に入り込むようなズルいところは ユーさんにはないから 自分を見失うことはない でも もうこれでいいのか それが正しい道なんだし そもそもが間違いだったんだし 何を迷う必要があるだろう? 寂しさの奥底に ほんわりと暖かいものがあるのも 事実 これでいいんだ 私の魂がそう言ってる気がするから 自分を信じて 私は私を貫こう